静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
すみません、財政課にもう1点なんですが、議案集4)の先ほどから出ているふるさと寄附金受入推進事業費の関係です。ふるさと納税というか、寄附することによって税額控除がされるということですよね。
10 ◯白濱委員 私からは、資料-2の46ページ、財政課のふるさと寄附金受入推進事業についてお伺いさせていただきたいと思います。
ふるさと寄附金受入推進事業について、市外の方に静岡市の魅力を発信できるチャンスであり、交流人口や関係人口の増加にもつながる波及効果の大きい事業であるので、静岡市に寄附していただけるような戦略的な情報発信に取り組まれたいとの意見や、CMや観光大使によるPRについての提案がありました。
次に、財政部のふるさと寄附金受入推進事業について、伝統芸能や日本平からの景観を楽しんでいただけるような来訪型・体験型の返礼品も検討されたいとの意見がありました。 次に、議案第20号について、清水病院の看護職員の処遇改善に関し、国からの補助終了後も処遇改善が維持されるよう要望がありました。 なお、議案第2号、第5号、第6号、第18号及び第19号については、特に発言はありませんでした。
8 ◯丹沢委員 まず、財政課のふるさと寄附金受入推進事業費についてですが、議案集3)の43ページです。 こちらで、実績がかなり伸びているという内容での報告になっておりますけれども、いろいろな努力によって、今回、こうした高い実績が上がっているんだと思いますが、その要因、どのような努力をされたのかということ。
5ページ、ふるさと寄附金受入推進事業についてお伺いします。 今回、委託料で2,000万円増額されております。これは新型コロナウイルス関連施策に対する寄附金の増額が見込まれるため計上されていると承知しておりますけれども、今後、先ほど望月委員からもありましたが、財政的に非常に厳しい状況があると、今後も続くということだと思いますので、こういった寄附についても力を入れていく必要があるだろうなと思います。
まず、ふるさと寄附金受入推進事業について、ポストコロナ時代を見据え、市内企業とコラボした工場見学等の体験型返礼品の充実を図ることも、静岡市の魅力を知っていただく上で効果的だと考えるので、これらの取組が移住・定住のきっかけにもなるよう取り組まれたいとの発言がありました。
次に、ふるさと寄附金受入推進事業については、寄附金受入額よりも寄附金税額控除による住民税の減収額が多い現状に懸念が示され、寄附者へのアンケートを実施し、寄附の目的や理由を調査することにより、受入額の増額に努められたいとの要望がありました。
主要施策成果説明書の41ページ、ふるさと寄附金受入推進事業についてお伺いします。 ここに27年度から28、29年度と数字が並べてありまして、この数字が適正なのかどうかはなかなか難しいんですけれども、30年度の受け入れ状況等々がわかりましたら、どんなことに取り組んだのか。下に評価理由としましては、地道なPRをやっているよと。あるいはサクラエビが不漁なんだけれどもという形で理由を述べてあります。
一番上段の財政管理事業の中のふるさと寄附金受入推進事業についてお伺いします。 30年度の寄附額の受け入れ状況はどうなっているのでしょうか。また、その受け入れの際の経費はどんなものがあり、どのぐらいかかっているのか教えてください。
事務事業総点検表27ページのふるさと寄附金受入推進事業についてお伺いいたします。 寄附者年間リピート率で、静岡市が好きで事業に賛同したという回答率はいいんですけれども、肝心の寄附金額が28年度よりも減少した、目標を達成できなかった要因を教えてください。
2つ目の質問ですが、同じく3)の41ページ、ふるさと寄附金受入推進事業についてですけれども、昨年度の実施状況と今年度の取り組み状況はどうなっているんでしょうか。 これも、本当に他市がいろんな手を使って、売り上げを伸ばそうというとおかしいですけれども、いろんなものを出していますけれども、それをごらんになって、静岡市としてはどんなことを考えられるのか。
ふるさと納税がスタートしまして、27年度のふるさと寄附金受入推進事業で、評価がSとなっています。これは、シティプロモーションの動画閲覧件数が成果指標になっていますけれども、ふるさと納税にそれがどう働いたのかという部分を教えてください。
次に、ふるさと寄附金受入推進事業について、動画の閲覧で特典が得られる仕組みにより、本市のPRを図っているが、さらに改善し、効果的な仕組みを検討いただきたいとの要望が述べられました。 次に、庁舎の維持管理について、庁舎の老朽化が課題となっているため、日ごろの点検と効果的なメンテナンスを行い、必要に応じて速やかに改修していただきたい旨の発言が述べられました。
ふるさと寄附金受入推進事業について、寄附金の増加に伴う事業費の増額ということですが、現時点での寄附金の申し込み金額、それから市内外の申し込みの状況について教えてほしいということと、また、今年度の寄附金の額についてどれくらいを想定しているのか、教えてください。
次に、ふるさと寄附金受入推進事業について、市民に対する一層の事業の周知を図るため、わかりやすい広報に努めるとともに、寄附金の使途についても明らかにし、情報発信に努めていただきたいとする要望がありました。また、ふるさと寄附金は、交流人口の増加や、シティプロモーションの施策として取り組むことが総合戦略の推進につながるものであるので、所管する組織について検討していく必要があるとする意見がありました。
148 ◯亀澤委員 それでは、資料-2の4ページ、ふるさと寄附金受入推進事業について、財政課にお聞きします。 昨年度の寄附金の受け入れ実績、それから、ことしの状況について、わかる範囲で教えてください。